マルウェア感染経路の75%がブラウザ経由と言われています。
電子カルテとインターネットの混在という「最大の脅威」に対し、未知のマルウェアも仮想空間で封じ込める「インターネット分離」が、究極の感染防御を実現します。
内閣府SIP第2期「AIホスピタルによる高度診断・治療システムのプログラム」の活動から始まりました。
個々の企業だけでは解決し得ない医療AIサービスの普及・発展に向けた課題解決を目指し設立された、非営利共益法人です。
AI導入そのものではなく、「医療現場が“安心してAI・クラウドを使える環境”を構築すること」に特化しています。
単一ベンダー・単一技術に依存しない
中立的医療DX基盤を目指しています。
未知のマルウェア対策が追いつかない
未知のウイルスやランサムウェアの進化が早く、既存のアンチウイルスソフトだけでは防ぎきれないリスクが常に付きまといます。
セキュリティ対策への莫大なコスト負担
物理的にネットワークを分けるための専用端末(インターネット用PC)の導入や維持管理には、多額の費用とスペースが必要になります。
セキュリティ重視による業務効率の低下
カルテ入力用とWeb検索用で別々の端末を行き来する手間や、シンクライアント環境特有の動作の重さが、医療現場の業務効率を低下させています。
許可されたプログラム以外は起動せず、万が一の感染等もローカル環境や他Zone(電子カルテ側)への拡散をブロックします。Zoneをブラウザ上で完全に切り離し、情報漏洩リスクを大幅に減少させます。
情報系PC(インターネット検索専用機)を別途用意する必要がなくなり、PC台数の削減が可能です。弊社ゲートウェイ機のみの導入で済むため、従来の約1/4のコストで運用を実現します。
1台の端末で安全に電子カルテとWeb閲覧を併用できるため、物理的な制約やシンクライアント特有の動作の重さ・不便さがありません。現場の業務効率を落とすことなく導入いただけます。
電子カルテなどの機密情報は専用のZoneで、Web検索は完全に独立したZoneで利用します。
機密情報のZoneと、日常のWeb検索のZoneを完全に独立させ、ファイルやクリップボードの動作も厳重に制御。
不審なアクセスを常時監視。インターネット側で取得したデータをローカルに保存させず、電子カルテへの侵入経路を断ちます。
隔離環境内でウイルスが発症しても、ブラウザを再起動するだけで各Zoneは新品の状態に再生成(リフレッシュ)され、ウイルスごと完全に消滅させます。
最小販売は10ユーザから。一斉導入のハードルを下げ、インターネットアクセスが必要な部署やリスクの高い業務チームから段階的に導入可能です。
50床の小規模病院から850床の大規模病院まで。ネットワーク構成が複雑な環境においても、柔軟な設計と確実な運用サポートを提供します。
強固なセキュリティが求められる地方自治体や医療機関等において多数の導入実績があります。実運用に耐えうる堅牢なシステムです。